「インボイス制度」と「電子帳簿保存法」に対応した請求業務とは？

請求業務を行う上で、法制対応や工数やコストなどのお悩みはありませんか？

コロナ禍の影響や、インボイス制度・電子帳簿保存法の改正などの影響をうけ、請求業務のクラウド化を検討される企業様が増えています。
一方で、「自社内だけでは解決不能」「何からすればいいのか」とお悩みの企業が多いのが現状です。

そこで今回のウェビナーでは、インボイス制度・電子帳簿保存法の概要や必要な対応をご説明するとともに、法制に対応しつつ請求業務（与信・請求書発行・入金管理・督促など）を、まるっとクラウド化できるサービス「SEIKYU＋」をご紹介いたします。

「SEIKYU＋」なら、今後施行されるインボイス制度や電子帳簿保存法の改正にも対応。実際の移行の仕方やデモ、他社事例をまじえながら、丁寧にご説明いたします。

無料・オンラインでの開催ですので、ぜひご参加ください。

• 与信審査、請求書の発行、入金管理など、現在の請求業務に悩みがある
• インボイス制度、電子帳簿保存法への対応が不安
• 請求業務のDXを推進していきたい
• 他社の取り組み事例を知りたい